アンカー
アンカーとは、ある情報を記憶させ、条件反射を意図的に形成することです。
条件反射は無意識ですが、アンカーはそれを意図的に記憶しておき、いつでも引き出せるようにしておきます。
心で感じる状態と、五感で感じる情報とを結びつけて、記憶させておくことなのです。
例えば、
1.目をつぶって、今までの人生で、とても気分がよく・エネルギーが満ちていて、楽しい雰囲気をイメージします。
2.その気分の良い状況を、対象となる物に記憶させますので、
ここでは、体の一部の「耳たぶ」にしてみましょうか。
というわけで、耳たぶをつまみます。
※ 視覚を使ってもいいですね。(目に見える対象)
3.そして、他のこと(例えば、昨日食べた食事内容を思い出すなど)を一度考えてから、先程と同様に耳たぶを軽くつまんでみます。
4.その時に、楽しい雰囲気などが蘇ると成功です。
1回でうまくいかない場合は、1?3を繰り返します。
一度、記憶させると、まるで「スイッチ」「ボタン」のように気分を切り替えことができるようになります。
いろいろと活用できそうですね。