リフレーミング
リフレーミングとは、心の習慣・考え方の枠組みを取り替えることをいいます。
同じものを見たり、体験しても、人それぞれ感じ方・捉え方が違いますよね。
人は、どうしても今まで育ってきた環境や習慣で、物事を見ています。
そして、その自分だけの価値観で物事の良し悪しを判断、評価しがちです。
言い方を変えると、自分の世界だけでの決め付けかもしれません。
そのようなパターンを、リフレーミングで入れ替えます。
たとえば、ある物に、否定的な感情をもっていたとします。
それを肯定的に変えるには、その否定的な感情を持った視点から、別の視点に切り替えます。
すると、違った捉え方ができますよね?
ネガティブな感情が、ポジティブな感情に変わったりするのです。
なので、主観的ではなく、客観的に観る必要があるということです。
「○○は、絶対■■だ!!」
「私だったら○○するのに、なんで■■しないの?・・・」
みたいな主観的な思考パターンが習慣になっていると
リフレームは難易度が高くなってしまいます。
でも、普段から、評価しない・決め付けないを習慣にし、できるかぎり客観的に感じる・考える意識を持つだけで、変わってくるでしょう。
リフレーミングは、いろいろな角度から物事を見る、視野を広げる客観的視野が、とても重要だということなのです。